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専門学生の三種の神器/③ピンからキリまでのアレ

まえがき

 専門学生として買って良かったもの、みなさんは何かありますか?高校生や社会人から専門学校へ通うと、学校から指定されるモノ以外にもマストで必要なものが出てきます。でも学校で購入指示は出ません。斡旋も無し。急に困ってしまうこともあるでしょう。そんなモノたちを厳選してお伝えする、専門学生の三種の神器。参考になれば嬉しいです。

時代はオンラインへ 

 新型コロナウイルスが流行し、ひどいときは全ての授業が、最近では専門学校では週の半分がリモートのオンライン授業へと切り替わりました。オンラインへと変わったのは授業だけではありません。友人との会話、就職活動の面接、保護者面談、担任との面談、ありとあらゆるコミュニケーションがしれっとオンラインへ切り替わりました。

ズラリと揃うPC周辺機器

 新型コロナウイルスが流行する前、家電量販店ではヘッドセットも、Webカメラも、キーボードも、マウスだって、ここまで大盛りあがりしてなかったはずです。それが新型コロナウイルスが流行し、ヘッドセットが消えるのいう怪奇が続出。今まで、ひっそりと置かれていたヘッドセットやWebカメラ買う人はマニアックだな~と思われていたのでしょうか。新型コロナウイルス全盛期には需要が供給に追いつかなかったのか、完売御礼。都市部の駅チカ家電量販店でなくても、田舎の家電量販店でも完売。あんな光景はもう見ないと思います。それだけ、PCの周辺機器は認知度が急に高まっていきました。

普及するゲーミング〇〇

 PC周辺機器は、あくまで周辺機器。高いものならウン万円、安いものならダイソーでも揃ってしまう恐ろしい沼です。特にゲーミング○○の影響は凄まじく、最近は一般の方も大歓迎。RazerやLogicoolなど、ゲーミング系メーカーのモノをお仕事でも使う人が多くなったと聞きます。ゲーミングチェアも人気が高いです。

学生なら迷うレベル

 オンラインゲームを良くする方にとっては、PC周辺機器にも、こだわりがあるはず。キーの軸の色とか。マウスのDPIとか。でも、やっぱりいいモノってお値段が張ります。学生がバイトを頑張って得た報酬で買うとしても、このぐらいのお値段がちょうど迷って買うレベル。働くって、大変なんだなぁ。

名称 値段
キーボード 10,000円 ~ 15,000円
マウス  5,000円 ~ 10,000円
ヘッドフォン  5,000円 ~ 10,000円
ヘッドセット  2,000円 ~  5,000円
Webカメラ  3,000円 ~ 10,000円
合計 25,000円 ~ 50,000円

ピンからキリまで

 中でもWebカメラの振れ幅がスゴイんですが、見た目には分からないところが怖いところ。キーボードやマウスなどは押し心地、ライティングなどで判断できますが、Webカメラって、パッと見て「これが良いよ!」と言える人が少ない気がします。Webカメラソムリエとかいるんでしょうか。ある意味マニアックなPC周辺機器の1つです。マニアックな機器で、しかも値段がこんなにも違うんですから、急に買うとなっても困ったちゃんな話です。

学校側も言い出しづらい?

 個人で購入したPCよりも、残念ながら学校で斡旋購入したPCほど、Webカメラがしょぼいイメージがあります。学校は大量購入により値段を下げていたり、メーカーと良好な関係を保ちたいんでしょう。学校斡旋PCが、学生のためを思って勧めているとは、申し訳ないですが到底思えません。絶対に裏があるんです。

 そんな、学校で認定したPCが学校斡旋ですから「Webカメラがしょぼいので各自、Webカメラを購入してください~」なんて言えません。それ含め学校で選定したんでしょ!って話だと思うんです。特にゲーミングPCを買いがちなゲーム系学科・コース。ただでさえ値段が高いのに、さ・ら・に、買って下さい~~と言えるのは、よっぽど、担任と学生の信頼感が厚いんだと思います。それか学生の金銭負担に興味が無いか。両極端。

買うしか無いんだ

 でも、その時は急に来ます。特にオンライン就活の直前。6月から就職活動が解禁される風潮があるので、ちょうど今頃、焦って準備した方もいるかもしれません。特にオンライン面接では、4Kまでは要りませんが、FullHDなカメラの方が自信にも繋がると思います。あまりにもガビガビしていると、印象が悪くなるかもしれません。たかがWebカメラのせいで。

安定のLogicool製品

 別にLogicoolの回し者でも、アフィリエイトを稼ぎたいわけではありません。周辺機器はRazer派です。でも、Webカメラに関してはLogicoolは1枚上手だと思うんです。画質も声も良好。値段が張るのが難点ですが、買えないワケでもありません。おウチで使っているのは「C920n」という商品。一時期、値段が高騰して1万円オーバーでしたが、最近は落ち着いてきて5000円~7000円ぐらいで手に入ります。高いですが、無事にオンライン面接を成功させてくれたWebカメラちゃんです。

 買ったのはコレ。 www.logicool.co.jp

 安価なWebカメラもあります。 www.logicool.co.jp

 配信にも使える本格派もあります。 www.logicool.co.jp

 正直、値段は高いですが、他社の3000円程度のWebカメラは、ノートPCに内蔵されているWebカメラと同等ぐらいだと考えた方が安心です。値段の高さだけ、安心感を買うことができます。それぞれ好きな商品がある(Webカメラなら無いかも?)かもしれませんので、最終的には各自のお好みでどうぞ。

Webカメラを使わない界隈

 Webカメラが無くても、最近のスマートフォンのインカメラは、それはもうキレイに写ルンです。GoProなどのアクションカムも、USB接続すればWebカメラとして使えるため、YouTuberは便利に使ってるのかもしれません。ともかく、Webカメラが無くたって乗り切ることは可能です。ただ、あくまでも応急処置。オンライン面接をしているぐらいですから、その会社でテレワークになる可能性もゼロではありません。内定したらオンラインミーティングもありえます。今後も使うことを想定するなら、お一つ持っておいても損はないでしょう。

あとがき

 デジタルカメラ一眼レフカメラの沼は良く聞きますが、Webカメラ界隈の沼ってどうなんでしょうか。アクションカムやドローンなど新たなカメラデバイスが登場する現代のテクノロジー我こそはWebカメラソムリエだという方は、きっとバズれるんじゃないでしょうか?